3PL(物流)事業事例・その3 (出荷/物流業務改善のコンサルティング)

 お客様の課題

 お客様の工場のある東海地方から中国地方に向けての出荷業務には以下の
 ような課題がありました。

 ・繁忙期や貨物が集中したときに残荷(積み残し)が出ている。
 ・中国地方への幹線便が不足している。
 ・中国地方への直行便がない。
 ・他の営業所との積み合わせで発送をおこなっている。
 ・上記の結果、出荷業務の事務処理が煩雑化していた。

 フコックスの解決策(物流コンサル担当として出荷業務の改善提案)

 お客様の課題に対して、フコックスはお客様の物流コンサル担当として、
 まず以下のような現状分析をおこないました。

 ・市町村別の出荷状況
 ・出荷数の平均値、最大値、最小値の分析
 ・届け先の分析
 ・銘柄の分析

 これらは出荷先、銘柄別の上位の組み合わせを分析し、出荷業務の配送方法を
 見直す材料としました。
 これらの分析結果もとに残荷防止輸送の検討をおこないました。

 ・出荷先上位の(出荷先・銘柄)をベースにした仕組づくりをおこなうため
  フコックス広島営業所及びフコックス協力会社の活用をおこなう。
 ・広島にデポ倉庫を置き、大型10t車でのお客様の倉庫からデポ倉庫までを
  移動することにより、お客様内での仕分けの手間を省力化する。
 ・ユーザー様までの配送はフコックス協力会社を利用する。

デポ倉庫利用イメージ
  ※画像をクリックすると拡大。

 上記の配送方法に切り替えることによる、コストの検証をおこなった結果の
 メリットとデメリットをお客様へ提示いたしました。

 メリット
  遅延、残荷の改善。
  専用車による高品質配送。
  緊急対応が可能。

 デメリット
  出荷データと伝票のやり取りの仕組みの変更が必要。
  運賃コストが若干増加。

 広島のデポ倉庫活用の提案を検証した結果、輸送工程が増すことにより
 物流コストが若干増加となるが輸送品質については大きな改善ができる
 ためいくつかの選択肢をお客様へご提案しました。

 ・広島デポ倉庫の活用(品質重視)
 ・現行の継続(コスト重視)
 ・繁忙期のみ広島のデポ倉庫を活用(GW、夏季休暇、年末年始等)

 結果、繁忙期のみデポ倉庫を利用することになりました。

 3PLの効果

 繁忙期や貨物が集中したときに残荷(積み残し)がなくなり、事務処理の軽減
 とともにお客様工場内での仕分け作業の負担がなくなりました。
 現状は繁忙期のみのご活用となっていますが、コスト面でのさらなる見直しに
 より全面的な採用をご検討中です。

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